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いよいよ今回の東北旅行も終盤に差しかかりました。
以前は東北地方は関東地方の北にある遠いところという意識しかなくて、具体的にはほとんど何のイメージもありませんでした。
ずっと前に1度だけ、職場の旅行で仙台近辺を訪れたことがあります。
そのときは、作並温泉に泊まって、仙台城、松島、平泉を訪れました。
その記憶だけが、この地方に対する唯一の具体的な印象でした。
また、東北地方出身で親しく話したことのある人を数えてみると、それでも4人いました。
高校時代に信州のサマースクールで同室だった釜石から来ていた松本君、村田君(仮名)の二人と、学生時代にロンドンで出会った真知子さん(仮名)と石木さん(仮名)です。
それまでの私と東北地方との接点といえばそれだけでした。
ところが今年の5月のゴールデンウィークに、突然、福島に行ってみたくなって、新潟とセットにして3泊4日で訪れました。
なぜ福島かというような理由は特にありませんが、とにかく日本地図を眺めていて、もっとも馴染(なじ)み薄いところだたので、とにかくどんなところか、一度行ってみよう思ってここを選びました。
そのときは福島県のほぼ全土を駆け抜けて、その他、山形県の米沢や新潟県の上越市(春日山城)にも脚を伸ばしました。
そして、そのとき初めて出会った福島の印象は、それまで予期していなかったほどの素晴らしいものでした。
そして、その魅力にすっかりハマってはまってしまいました。
そしてそれ以来、その北の地方も是非訪れてみたいという強い気持ちに取り付かれてしまいました。
そこでこの夏、残りの5県も、訪れることにしました。
時期も時期だし、どうせならそのとき東北の祭りも周ってしまおうと思って、6大祭りをすべて周るという、欲張ったプランを立ててみましたが、何とそれもあっさり実現してしまいました。
その夏の旅で、本当に自分でも驚くほど、あれよあれよと思う間に、魅力ある各地を次々に訪れていくことができました。
そして今回は、まだ周り残しているなと思うところを中心に訪ねました。
そして気がついてみると、東北地方の主なところはすべて訪ね終えていました。
夏、秋(9月)と5ヶ月ほどの間にここを計4回も訪れて、その主なところをほとんどすべて周りつくしたということは、自分としてもまったく予想外のできごとでした。
あえて言えば、今回断念した下北半島西部と、三陸海岸の南部だけは残ってしまいましたが、まあ、それだけなら、次回もし機会があれば、簡単に周り終えることができそうです。
ということで、5ヶ月前は何も知らなかった東北地方が、本当に身近なものになりました。
もしこの地方のどこかに縁(ゆかり)がある人と出会ったとすると、その誰とでも親しく楽しく話ができると思います。
人生が10倍楽しくなったような気がします。
ああ、この旅に出て本当によかったと思いました。
今年2009年は、本当に充実した年となりました。
旅の神様に感謝、感謝!
2010/09/09 01:09:09
仙台の街は巨大なくらげの飾りでいっぱいです。
今日は七夕祭りの最終日です。
くらげと七夕はどんな関係があるのかはわかりませんが、色とりどりの装飾で、賑(にぎ)わっています。
これで、東北6大祭りをすべて訪れたことになります。
やれやれという達成感とともに、それぞれ趣(おもむき)が異なった祭りの雰囲気を味わうことができたので、とても満足です。
この旅でのことや、その他のいろいろなことを想いながら、この仙台の街を歩きました。
では幕を開けます。
スルスルスル~~・・・
2010/09/09 01:09:39
3到着編の続きです。
[クイズ:フラミンゴの群れは雨が降るとどんな行動をとるでしょう? 1.飛び立つ 2.岸に上がる 3.その他 (答はこの旅行記の中に出てきます。)]
(8月20日の旅です。)
2010/09/08 10:09:18
1日目:成田─香港経由
2日目:ケアンズ 60分遊覧飛行
3日目:ケアンズ ミコマスケイクルーズ
★4日目:ウルル(エアーズロック) マウントオルガ&エアーズロックサンセット
★5日目:ウルル(エアーズロック) エアーズロックサンライズ観光&登山
6日目:シドニー
7日目:シドニー
8日目:成田
その他の写真は↓にも掲載しています。合わせてご覧下さいませ♪
2010/09/08 07:09:15
【注意 :小説本文をふんだんに引用していますので、これから”武士道”シリーズを読もうと思っている方はご注意ください】
小説の舞台を歩こうという旅も第5弾となりました。
今回歩くのは誉田 哲也さんの”武士道”シリーズの舞台です。
誉田さんと言えば、”ジウ”シリーズや”ストロベリーナイト”等の猟奇殺人者VS警察官をテーマにしたミステリーに定評のある作家さんですが、この”武士道”シリーズは女の子2人を主人公とした完全無欠の青春小説です。
物語のプロットはありがちと言えばありがち・・・
幼い頃から剣道一筋の荒武者・磯山香織 と 中学で日舞から剣道に転向したお気楽不動心・西荻(旧姓 甲本)早苗・・・性格も剣風も合せ鏡の様な二人の高校生剣士が互いに相反し、苦悩し、闘い、尊敬し合い成長していく物語。
この物語の魅力はなんと言っても登場人物。主役の二人はもちろん周囲を固める人々もとても魅力的です。
物語全体も読後感が良く外連味がありません、とにかくスカッとした小説を読みたい方には超お薦めです。
現在、”武士道”シリーズはシックスティーン、セブンティーン、エイティーンの3作がリリースされていて、それぞれ16歳、17歳、18歳の二人を取り巻く物語になっています。
そしてエイティーンが最終巻との噂もあります。
また、2010年のGWにはシックスティーンが成海璃子さん、北乃きいさんで映画化されるのでそれも楽しみです(映画のHPはこちら→http://bushido16-movie.com/ )。
ところで、この小説は舞台が日本中に散らばっています。
メインの舞台は横浜と福岡ですが、その他に忘れてはならない舞台として越谷、名古屋、大阪etc・・・。
本来、地区別に旅行記を書くのが4トラの筋なのかもしれませんが、そうするとストーリーがバラバラになりますので、この旅行記は二人が通った東松学園高等部があると推察される横浜>港北・長津田・青葉で登録させて頂きます。
ちなみに、横浜在住の4トラ会員べるつくさんも”武士道”シリーズで旅行記作られていますので、そちらも是非お楽しみください→http://4travel.jp/traveler/berutsuku/album/10371036/べるつくさん旅行記”小説の舞台へ[武士道エイティーン]”です。
では、”武士道”の舞台を歩いてみましょう。
2010/09/08 12:09:47